【プロマネチェックリスト】を書きます

本日からプロジェクトマネジメント(プロマネ)に関する記事を何回かにわたって、書いてみたいと思います。

総論や、体系的な内容は世の中に沢山の本や教科書、インターネットの記事があるので、ここでは、即効性が高いもの、すぐに現場に生かせるものを中心に「こんな観点出来てますか?」というチェクリスト形式の記事を書いていきたいと思います。

はじめに

本日は初回なので、まずはじめに、今回の連載記事を書きたいなぁと思った背景から書きたいと思います。

私は社会人になって以来、長い間、IT系のコンサルティング会社にいました。

その後、今のようなフリーランスとしての働き方を選択したのですが、コンサルティング会社を辞めた理由の一つは、家族との時間をもっと作りたい!でした。

もちろんコンサルティング会社勤務時が、常に激務だったわけではないのですが、プロジェクトの山場では、終電帰りや、深夜タクシー帰りが常態化してました。

もちろん、やってる内容は楽しかったですし、今考えると、20代や30代前半としては十分な給与を頂いていましたが、この先、20年、30年を考えた時に生き方、働き方を変えたいと思って、転職を決意しました。

その後、色々な縁があり、今、フリーランスとして受注している仕事の中心はプロジェクトマネジメント支援業務ですし、フリーランスになる前も含めると、ここ5年ぐらい、プロジェクトマネジメント支援をやってます。

で、最近思うのは、コンサルティング会社時代にやってたプロジェクトに今のプロマネ知識を持って取り組めてたら、あの激務は少しは楽になったんじゃないかという事です。

もちろん、試すことはできませんし、プロジェクトに山谷は必ずあるので、残業がゼロになるとかは思ってません。

でも、自信を持って言えるのは、変えることはできたはず。という事です。

それは当時のプロジェクトのマネジメントには、決定的に

「トップダウン」

という要素が足りなかったからです。

もちろんボトムアップを否定するつもりはありませんし、必要だと思います。

でも、100人とか、数100人規模の大規模プロジェクトにおいて、トップダウンの要素が弱すぎると、プロジェクトは必ず混乱します。

以前のコンサルティング会社のプロジェクトが、まさにそうだったと今振り返っても思います。

コンサルティング会社という特徴かもしれませんが、若いうちからかなりの裁量を任せられ、自由に自分の好きなようにできるという雰囲気もあり、極端に言えばボトムアップがほとんどというプロジェクトが多かったです。

でも、それってプロジェクトの規模、参画してる人数が多くなると統制が全然効かなくなるんですよね。

今考えると当たり前の事が、あの当時は全くわかってませんでした。

あの当時は、開発マネジメントより、上流工程でのクライアントへの提案や資料作成のみに目がいってて、プロジェクトマネジメントをしっかり考えてなかったというのが正確かもしれません。

という前置きを踏まえ、次回記事から、現場ですぐに生かせるプロジェクトマネジメントのちょっとしたコツをチェクリスト形式で連載していきたいと思います。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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