来期の黒字化に向けた6つの改善策

先日、会社設立後、3期目の決算数字が確定しました。

結論から言えば大幅赤字、、、

ただ、メインの収益源であるコンサルティング収入(フリーランス)は継続的に受注できており、
どちらかというと、役員報酬の適正化や、不要経費の削減など細かい改善で来期黒字化は達成できるのではないかと思っています。

本日は黒字化に向けた6つの改善策を私自身の整理のためにも記事にさせていただきます。

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そもそも黒字化は必要?

フリーランス活動&不動産経営の延長の法人なので、基本的には家族経営の会社です。
そういった会社の場合、そももそ黒字化を目指すものなのか?

黒字になるかならないかぐらに役員報酬や、その他損金を調整して、税金を低く抑えるという手もあるかとあるかもしれません。

ただ、私は以下の2つの理由で、健全に黒字を積み上げたいと思っています。

①会社を作った以上は多くの黒字を計上し、多くの税金を納めるのが本質

経済活動を行う団体である以上、生産性高くし、利益を出し、その分税金を納めるの事を目指すのが本筋だと思っています。

会社を継続的に存続させるためにも、収益の多角化や、財務の健全化、プロセスの効率化は絶対必要だと思っているので、
結果的に、利益をたくさん出し、税金を高く収める事と、会社を存続させていくという事は同義だと思っています。

②不動産購入時の融資を受ける際にも黒字経営にしたい

今は、外部環境的にも、内部環境的にもコンディションが良くないので、新規購入に手を出せていませんが、
数年後はまた、新規で物件購入をしたいと思っています。

その際に、黒字経営か否かは融資を受けられるか否かに影響するはずなので、そのためにも黒字経営をしていきたいと思っています。

今期赤字の原因

来期に向けた改善策を考える前提として、今期の赤字原因をまずは考えてみます。

今期赤字の原因は大きく以下の通りです。

  • 不動産事業の大きな減益

繁忙期に想定以上に空室が発生し、AD(広告費)およびフリーレントも大量投下しました。

ただし、空室の発生は基本的に避けられないので、空室発生を見越した計画に出来ていなかったのが一番の問題ですね。

  • 役員報酬の設定ミス

前期の業績をもとに役員報酬を設定したのですが、結果的には不動産事業の減益を予測できず、役員報酬の設定が高すぎたようです。

来期以降は不測の事態も考慮した設定に変更しなければですね。

来期黒字化に向けた6つの改善ポイント

①経費削減 役員報酬の見直し

これは先ほどと同じような話ですが、収入が常に堅調に推移するわけではないので、リスクも考慮した役員報酬の設定に変更します。

イマイマで言うと、既存事業の収益が順調だった場合の報酬設定となっています。
直近1年ですぐに新規の事業化や、収益化は正直見込めないので、役員報酬は減額の方向かと思っています。

②経費削減 支払金利の削減

先日、ご紹介した通り、一部不動産融資の繰り上げ返済を実施しました。

わずかですが、支払金利の削減を実施しています。

③経費削減 その他

その他経費も含めて、不要な経費は見直したいと思います。

具体的には事務所スペース費の削減など、投資対効果が低い経費は削減する方向で考えます。

④経費削減 不動産事業関連

不動産事業についても、見なせる経費は見直したいと思っています。

例えば、高圧洗浄など、追加で管理会社にお願いしているようなものが適正価格かなど、しっかり検証します。

⑤収益化 既存事業

コンサルティング事業について、より継続的に収益を取れるように、新規顧客の開拓や、自分自身のスキルアップ(価値向上)をはかっていきます。

これは、直近1年というよりは将来の収益拡大に向けた種まきですね。

⑥収益化 新規事業の創出

現状のコンサルティング事業、不動産賃貸事業以外の新規事業を作っていきたいです。

コンサルティング事業は私が年を取ってくると難しいですし、フリーランス活動なので、病気のリスクもあります。

やはり、会社継続のためには新規事業の創出が不可欠と思っています。

これも、直近1年というよりは将来への種まきですね。

最後に

また来年、本日ご紹介した施策を達成できたか?や、実際に見込み通り黒字化できたかを
ご紹介したいと思っています!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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